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ファブリックパネルの作り方

当社独自のファブリックパネルの作り方
以下に当社のファブリックパネルの作り方をご紹介させて頂きます。長くなりますが、ご購入前に一度お読み頂き、納得された上でのご購入をおすすめします。尚、各メーカー別のファブリックパネルへのリンクはこのページの最下段にございますので、そちらよりお進み下さい。また、何かご質問等がございましたら、お気軽にメールかお電話にてお問い合わせ下さいませ。
 
 
インテリアショップpuolukkaからのご挨拶
ファブリックパネルの土台写真
ファブリックパネルは、仕上がりにこだわりがなければ自己流でなんとか作ることができます。
プロ職人の技と言いながら、実は自社のスタッフや自分で作製しているお店が多いんです!ゆえに、当社の商品は100%プロの技で作製している事を証明する為に、当社のファブリックパネルの作り方としてご紹介します。
早速、ファブリックパネルの土台を委託している業者へ取材に行きます!
カメラをしっかり抱えて資材屋さんに到着しました!
資材屋さんの写真
まず、枠となる木材を製材機に通します!すると、綺麗な木目の木材ができあがります!これを、当社が指定しているサイズにカットして、正面になるシナベニヤと合わせて枠を仮組みします。
当社のパネルは材質にもこだわっていますが、価格競争が激しい中、そのこだわりもいつまで続くかわかりません。
シナベニヤは非常に綺麗な分、単価が高いので他社の様に変更するかもしれませんが、今後の商品動向を見てから考えます。
専用のエアータッカーを使って、仮組みした枠を固定します。この桟は本数も非常に重要なんです!他社ではわかりませんが、大きなサイズは歪み防止の為に裏面に桟を数本入れます。
そして、桟や枠を組む際のタッカーの打ち方にもこだわりが!これは大工さんなれではの技なんです!
そして、枠が完成!枠の内幅も18mmを確保して強度を上げています。そして、パネルの厚みは30mmを確保!他社にない程の厚みで存在感もたっぷりの仕上がりです。
厚みの内の10mmは発泡スチロールを使用しているので、超軽量。この発泡スチロールは当社独自の高密度スチロールで、市販されていません。これは発売当初から行っていて、他社では真似のできない物となっています。
生地貼り作業は、生地を多めにカットして折り込んで止めています。これも他社では真似のできない丁寧な作業を施しています。
更に、四隅は専用の特殊工具でしっかりとした留め作業をおこなっておりますので、いつまでも長くご使用できます。
ここで、豆知識。当社規格パネルはサブロク版の比率に沿った値で作製しています。
日本家屋の部屋の広さは畳数で表しますが、畳もサブロク版と同じ比率なので、壁のサイズもこれに沿った比率になります。
当社のパネルもサブロク版の比率に沿っているので、どのお部屋に持って行っても心地よい比率で飾ることが出来ます。
当社のパネルはまず日本家屋のインテリア空間にピッタリのサイズを第一に商品化しました。


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